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「私、英語できないの」



“Emily, I’m hungry!” Emily: Okay, our lunch is ready. “I will wash my hands. I will sit there. What’s for lunch?” Emily: It’s curry! Do you like curry? “Yes. Yesterday was curry at [保育園]”


とある、5歳の女の子とエミリーの会話。 英語でしっかりと伝え合っているKちゃんとエミリー。


でも、その後に、Kちゃんが言ったのが 「私、英語できないの」でした。


え!?今すっごく流暢に会話してたよね? と一瞬思ったものの、


ああ、そうか。 Kちゃんは【英語】を話してる感覚ないのかな。 ただ、エミリーと、お腹空いた〜と、ごく普通の会話をしていただけ。


実は、よくあるエピソードなのです。 「英語苦手なの」 「英語キライ」 そういう子どもは、 「日常ではあまり使わない定型分が暗記できない」とか、 「英語教室はママと離れるから寂しい」など、 実は英語そのものではなく、違う部分がネックになっていることが多い。


自由に遊んでいるうちに、 いつの間にか英語で意思疎通している。 気がついたら、英語で生活している。


英語に対して壁があったり、 学校での英語の授業に苦手意識があったり、 習ってるのになかなか話す勇気がなかったりする子どもたちに、ぜひ来てほしい。


自由遊びだからこそ、 楽しさ面白さ変化がたくさんある自然の中だからこその 英語の成長が、AKGで感じられるかもしれません。


8月は夏休みスペシャル! (金曜日はまだわずかに空き枠があります!)


9月1日から、 毎日の活動を再開します。





= = = AKGと繋がろう! = = =






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