新スタッフがAKGにジョインしてくれた日の出来事。
「あのピンクの服の人、誰?」
ピンク色の服を着ていたEngeを指して
男の子がそう言いました。
その後、何人かの保護者の方から
「あの黒い肌の人、どなたですか?」と質問が。
大人にとっては、肌の色 = 外国の人だということは、
すぐに気がつくポイントですよね。
でも、固定概念にとらわれていない、まっさらな子どもたちは、
そもそもその違いに気づかないことがあります。
Engeの名前を教えてあげると、男の子はすぐに話しかけにいきました♪
小さなころから、多文化な環境で過ごし
違いに違和感を持たないような国際感覚を身につけることができたら
子どもたちの未来はどんな風に変わっていくでしょうか?✨
= = = AKGと繋がろう! = = =