Let's go to the bathroom.
トイレに行こう。
手伝いが必要な小さい子どもには、一緒に、の「Let's」をつける。
ある程度大きい子も、(出かける前などにトイレに行かないといけないことを) 「親が思い出させる必要がある」時は「Let's」をつけるのが自然。
他の大人に対しては使いません。そもそもこれを言う機会が少ないでしょうけれど、もし必要な場合はシンプルに「Please go to the bathroom」と言う。
I need to pee.
おしっこしたい
I need to poo.
ウンチしたい
小さい子限定の言い方です。
トイレトレーニング中、トイレに行きたい感覚、どちらをしたいかの感覚を感じる・伝える練習をするために多用出来るフレーズ。
小学生以上は「I want to go to the bathroom」と言いましょう。
take off
(洋服を) 脱ぐ
put on
(洋服を) 着る
靴下、靴、帽子、エプロンを含む衣服全般に使います。
Let's take your pants off.
Let's put your pants on.
【take + off】【put + on】必ずセットで使うので、セットで覚えよう。
Can you take your pants off?
ズボンを脱いでください。
Can you put your pants on?
ズボンを履いてください。
ニュアンスはどちらかと言うと「脱いでください/履いてください」
小さい子に「一人で出来る?」と聞きたい時は 〜by yourself? をつけて
Can you take your pants off by yourself?
Can you put your pants on by yourself?
とするのが自然。
答え:Yes, I can! / No, I can't.
Here is the toilet paper.
トイレットペーパーどうぞ
Toilet paper → towel, wipe (ワイプ), underwear。
複数形の名詞を使う時は
Here are the pants (socks, shoes)とするのを忘れずに。
Let's flush when you're done.
終わったらトイレを流そうね。
・[flush = トイレを流す]
・〜when you're done. 終わったら〜
便利なフレーズです。
Let's wash your hands when you're done. (食事の後にも)
Let's clean up when you're done. (使い終わったら)
L
= = = = =