Let's go to bed.
寝よう。
Go to bed = 寝る
Go to sleep = 眠る。目を閉じて眠ること。
別の行動をしている時に「もう寝よう」と言いたい時は "go to bed"
布団にすでに入っていて「目を閉じて眠ろう」と言う時は "go to sleep"
How was your day?
今日はどんな日だった?
How are you? と同じですが、過去(すでに過ぎた今日一日) の様子を訊いています。
答えは "How are you?" と同じ happy, sad などを、be動詞の過去形を使って
"I was happy." "I was sleepy."
Which book do you want to read?
どの本を読む?
寝る前の絵本は、小さいお子様には定番ですよね。
選択肢がある中から選ぶ場合は "Which" を使います。
定型文なので、ぜひサラッと使えるように!
You can choose one book.
You can choose two books.
一冊選んでいいよ。
二冊選んでいいよ。
[子育てヒント] お子さんが選ぶ冊数が多すぎる時も少なすぎる時も使える!
「今日は(疲れたから) 一冊だけね」「一冊は少な過ぎ (もっと読んでほしい)」と言いがちなことも、◯冊いいよ、とポジティブな言い方だとお互い気持ち良いですよね。
Let's turn out the light.
電気を消そう。
スイッチの操作そのものを指す場合は turn on / turn off.
部屋が明るくなったり暗くなったりすることを指す場合は "turn on / turn out the light" と言います。部屋の電気を消す場合、「スイッチの操作をするよ」ではなく「部屋を暗くするよ」との意味合いなので、"Let's turn out the light" が一般的。
Goodnight. I love you, ◯◯.
"I love you" は映画のラブシーンでしか使われない?
いいえ。実はとても頻繁に使われます。
相手やシチュエーションによって声のトーンで使い分けます。
赤ちゃんに、子どもに、ティーンに、夫婦で。
挨拶として軽く、あるいは家族だから好きだよ、私の大切な子(パートナー)だよ、
もちろん夫婦でロマンチックな時にも!
= = = = =